<第四部 とりかえばや物語>
なんと今回のメンバーで(着替えあり)、「とりかえばや物語」を借りていったメンバーが揃いました☆なので原作どおりに、紫の表紙のとりかえばや物語と、ピンクの表紙の枕草子を作っていきましたよ〜♪
ついでに清子さまもやってみたり☆でも今思えば、清子さまが枕にしてた枕な草子は紫でしたよね;

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<とりかえばや物語の行方>
上に書いたとおり、キャラが上手く揃ったので、原作通りに受け渡して行きませう。
1番目・小笠原祥子 「これに決めようかしら…ピッタリの役所がいるもの」
2番目・福沢祐巳 「どうしてお姉さまは『これを読むように』なんて言ったんだろう?」
3番目・二条乃梨子 「祐巳さまが祥子さまに薦められて読まれていた本だ。借りてみよう」
4番目・藤堂志摩子 「この本をきっかけに、私の中で古典文学ブームが起こりそう…」
5番目・島津由乃 「…借りてきたわよ…だって話題に乗り遅れたくないものっ!」
<紫とピンク>
「色が違うの、この一冊だけ」「あれ、本当だ」
<本当に私がするの…?>
「祐巳さん、ピッタリだって。そっくりの姉弟なんだから!」
<さーこさま>
紫の表紙も作っておくんだった…表紙がピンクだけど許して…;
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